4年間続けた長距離通勤にピリオドを打ち、5月から市内の職員官舎の住人に入れていただきました。単身赴任という選択をするにあたり、いろいろと考え悩みましたが、最終的に自分で結論を出しました。
引っ越し荷物も少しづつ片付きましたし、老朽化している住まいは修繕の手配をしていただけているので、徐々に生活の拠点として落ち着いてくると思っております。
今まで知らなかった場所を散策しながら、期限付きではありますが一人暮らしを楽しめるよう工夫したいと思います。
官舎にお住まいの先生方、どうぞよろしくお願い申し上げます。


3月21日~28日、国際交流活動の一環であるオーストラリア研修に参加しました。学生は看護学科2年生4名、1年生3名。明るく元気なメンバーとともに、オーストラリアの保健福祉制度の講義、幼児教育施設・老人保健施設の見学、英会話クラスへの参加をしました。滞在中の気温は17℃前後、少し肌寒かったのですが、どこを見ても絵になるような景色の美しさと、言葉にこだわる緊張感(!)がとても心地よく、個人的にはとてもリフレッシュできた研修でた。帰りは北海道の天使大学の皆様とご一緒させていただくご縁があり、日常を離れ、とても貴重な体験となりました。
新入学、進級、就職と、新しい生活がスタートしました。
私も気持を一新し、新しいことにチャレンジします。・・まずは一人暮らしを・・・・
2月26日、総社市で開催された吉備路マラソンの医療救護ボランティアに参加しました。
東京マラソンと同じ日、極寒の中15223名のランナーがフルマラソン、ハーフマラソン、ファミリーマラソン等に参加、健脚を競いました。中四国では最大規模のマラソン大会となり、メイン会場となるアリーナ周辺は、見るからにストイックなランナー、カラフルなウェアに身を包んだ女性、企業ぐるみで参加している家族づれなどが楽しそうに集まる中、われら救護スタッフは総勢27名が2班に分かれ、救護所設営から物品搬入までの作業をしながら開会を待ちました。
陽射しもなく冷たい木枯らしが吹く中、一番にゴールしたのは3Kmコースに参加した子供たち。転倒による名誉の負傷により半泣きの子供たちが次々と救護所に来られました。
フルマラソンでは、低体温と脱水による要救護者が数名、協力病院へと搬送される方もおられました。
遠く旭川市、那覇市からも参加がありました。総社市民挙げてのあたたかいおもてなしは、ランナーの皆さんに心強く伝わったことでしょう。
ゴール地点の救護所でご一緒させていただいた赤十字ボランティアの皆様、お疲れ様でした。新マイ救護員がゆえにご迷惑をおかけしたと思います。お世話になりました。
(写真は2011年HPから拝借いたしました)
2月22日、新見公立短期大学看護学科が32年間の教育に幕を降ろす式典が挙行されました。会場には短期大学に縁(ゆかり)のある3名の先生方においでいただいたのをはじめ、短大他学科の先生方、現教員、事務職の方々、最終学年となる30期生と学部1・2期生の総勢230名以上が出席しました。
第1部は学科長の古城教授が32年間の沿革を紹介し、閉校と共に退任される逸見英枝先生、金山弘代先生のご挨拶、30期生代表の挨拶が続きました。第2部は、歴代教員の紹介に会場が沸き、最後は学生のYELL交換で終了しました。30期生による沖縄民謡のエイサーはとてもかっこよかったです。学生の皆さんの若い力に触れ、創立以来引き継がれている看護への強い意思は、大学になってもしっかり受け継がれたと確信しました。実行委員の皆様、お世話になりました。
短大看護学部の閉校はさみしいことですが、時代の要請に柔軟に対応していく大学の将来に力を注いでいきたいと思います。
式典後の懇親会では、開学当時の先生方のご苦労に触れる機会となりました。学生だった私たちは、先生方の苦労を微塵も感じることなく実習させていただけたこと、今更ながら先生方の教育にあらためて感銘しました。
遠路おいでいただきましたこと、あらためてお礼申し上げます。
短期大学卒業生の皆様、大学へと変わってもここが皆様の母校であることには変わりありません。安心していつでも訪ねてきてください。
今回の台風12号、岡山を直撃しゆっくり北上、その間広い地域に長時間の暴風雨をもたらしました。
被害にあわれた方には心からお見舞い申し上げます。
私が住む岡山市南区も旭川が危険水位に達し、3日の夕刻には避難勧告が出されました。家の周囲は用水路から溢れた水で冠水、中学生の息子と不安な時間を過ごしながらも、いつでも避難できるよう準備を整え、どこを目指して避難するかの見当も立てその時に備えていました。幸いにも避難指示には至りませんでしたが、災害はいつどのような形でやってくるかわかりません。冷静に行動し、守るべきものを守り、医療職者としての使命を忘れずに対処できるようにしたいものです。
台風一過、新見は秋の気配です。
3年生は進学試験、就職試験に忙しくされていることと思います。悔いのないよう、力を尽くしてください。
1・2年生の皆さんは残りの休暇を有意義にお過ごしください。どういう経緯でここに進学したかはそれぞれの事情があるでしょう。しかし皆さんはこの大学で学ぶことを許されたのです。
力を出し惜しみせず、大学生としての時間を大事に使ってください。
7月25日~8月5日まで、基礎看護学実習2がありました。
実質的に初めての病院実習となり、看護職に進む学生にとっては、人生最初の受け持ち患者さんとなる方と出会った実習でした。
ある学生は、患者さんとリハビリで使う絵本を手作りしてきました(写真)。睡眠不足にもかかわらず、患者さんと一緒に読みたい・・との思いで作成したのだと思います。患者さんに関心を向け、気持ちを注ぐことができることは、看護学生としての大切な資質だと考えます。患者さんと、食堂の片隅で寄り添いながら読んでいる姿は、とても素敵でしたよ。
様々な学びがあり、それぞれに課題を見つけたことでしょう。
これからの学生生活の質が変わることを期待しています。

臨地実習指導者の皆様、大変お世話になりました。学生の思いがけない行動や反応に、目が点になったり固まったりと大変な状況があったと思います。最後まで諦めずに関わっていただき、感謝申し上げます。
皆さん、お疲れ様でした。

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5月.8,2012






