4月になって

4月 27th, 2012

 4月7日(土)に入学式があり、今年も64人の学生が入学しました。本当に全国各地から入学していただき、全国規模の大学になっていることを実感しています。
 1年生には『健康生活援助技術論』を3時間/週で行っています。4月の演習は、体位変換、ベッドメーキング、環境整備を行いました。主に、体の使い方(ボディメカニクス)を身につける目的で演習を行っています。
 2年生は『看護過程論』を2時間/週で演習をしています。情報収集・アセスメント・看護診断・目標・計画・実施・評価をすることを看護過程といいます。一つの事例を使って、看護過程を展開していきます。昨年の反省を踏まえ、今年は情報集・アセスメントに時間をかけ、じっくり取り組んでみました。毎回の課題に対して、学生は『難しい!』と言いながらもきちんと提出し、力をつけています。

3月は行事が目白押し

3月 29th, 2012

3月もあっという間に去っていきますね。
3月6日は備品点検と言って、来年度に向けて備品の整理や実習室の片づけを行いました。来年度に向けた準備です。
3月8日は午前中は、実習施設連絡会議で、今年度退職される先生方のお話を聞き、元気を分けてもらいました。看護学科教育・研究発表会(通常:ミニ学会と呼んでいます)でした。教員の1年間の成果を地域や実習施設の方に見ていただきました。
3月12日一般入試(前期日程)、3月17日卒業式、3月26日看護師国家試験合格発表でした。
この1か月よく泣いたなぁ。。と思います。感動やくやしさ…
来年度ものびのびやっていきたいと思っています。

2月も終わりに

2月 29th, 2012

1月・2月がアッという間に終わろうとしています。療養生活援助技術論では、2月23日に実技試験を行いました。今年の課題は無菌操作でした。ピンセットや管(カテーテル)を滅菌のバックから取り出したり…滅菌物を取り扱う技術を確認するものです。他にも2つの技術項目を課題に出していました。約1か月前に課題を提示し、1年生たちは毎日空いた時間や夜遅くまで3課題の練習をしていました。なので、1つの課題のみの試験に喜ぶ半面、残念がってもいました。昨日、学生が『残りの課題も見てください』と言ってきましたので、大変感動しました。それだけ一生懸命取り組んでくれていること、1年間の成長ぶりに感動しました。2年次もがんばってやっていきましょう。

バイタルサイン

10月 25th, 2011

療養生活援助技術論のなかの講義と演習を紹介します。
10月6日(木)3・4限(13:00~16:10) バイタルサイン(講義):ここでは、体温・脈拍・呼吸・血圧についての意味、観察の視点、基準値、アセスメント、変動因子、測定方法などについて講義をしました。特に、対象の平常と比較すること、データの持つ意味を考えてアセスメントをすることを強調しました。
10月7日(金)4限(14:40~16:10) 排泄障害(講義):便秘時および排尿障害時の援助について考えました。
10月13日(木)3・4限 バイタルサイン測定(演習):血圧測定を中心に演習を行いました。演習では2人1組になり、患者役・看護師役をします。共聴用聴診器(2人で一緒に聞ける聴診器)を使って、教員と学生の血圧値の確認をします。演習の最後には、まとめとして、看護師役の学生が訪室し、バイタルサインの測定・全身状態の観察などを行います。測定をする技術だけではなく、コミュニケーション能力・観察能力の向上を育成しています。
10月14日(金) 感染予防(講義):感染の基礎知識、標準予防策、手洗い、ガウンテクニック、消毒・滅菌、無菌操作について講義を行いました。特に、無菌操作の原則を中心に行いました。

いよいよ後期開始

9月 29th, 2011

9月も明日で終わります。あっという間の夏休みでした。と言っても3年生は9月12日から後期の実習が始まっていますが・・・
1・2年生は来週から後期が開始になります。元気な姿を見せてくれることでしょう。。。大変楽しみにしています。
私の関係で言うと、療養生活援助技術論と健康障害援助技術論が始まります。2科目ともよく似た名前で間違えやすそうですが、療養生活…は1年次生、健康障害…は2年次生を対象にそれぞれ60時間の演習科目です。
療養生活援助技術論は、前期で学習した「健康生活」に対する援助技術を基盤にし、ADL(日常生活動作)が障害された場合の援助技術を学習していきます。医療色が強く難度が高くなりますので、しっかり講義を聴き、事前学習をして演習に臨んでください。

看護研究

9月 15th, 2011

 きょうは、学生の卒業論文である看護研究についてご紹介します。今年の看護研究の論文提出締切は9月1日でした。論文の形式は2段組み、26文字×50行程度、4枚になっています。この中に2年生後期から取り組んできた内容をぐっと凝縮するのは本当に大変な作業です。学生は1人1本の論文をまとめますので、教員が付き指導を行います。
 論文を提出した翌日の9月2日に3年生が全員集まり、他学生の論文の査読を行いました。査読結果に基づき、修正等を行って9月6日に最終原稿を提出しました。
 学生の中から看護研究委員が16人いて、集録集の冊子つくりや、発表会の準備を行います。9月2日にはプログラムを作成しました。プログラムに基づき、論文を並べ、目次作成など集録集を作成しています。看護研究委員の学生たちがテキパキ進めています。赤色の『看護研究集録集』は、学生一人一人の思いが詰まった研究論文の集まりであり、委員の思いが詰まった冊子です。見かけた折にはぜひ手に取り、読んでください。

こどもフェスタに感動!

2月 28th, 2011

2月26日(土)にまなび広場にいみであったこどもフェスタを見に行ってきました。。。20回記念ということで、幼児教育学科の皆様おめでとうございます。2年間あるいは1年間の成果を存分に発揮されましたねぇ。「楽しかった!!」です。ありがとう。

今年も頑張ろうっと!

1月 4th, 2011

新年明けましておめでとうございます。あっという間のお正月休みでした。
テレビでは、『箱根駅伝』に毎年ながら感動! 本では『いっちばん』にほんわか。。。なんだか今年も頑張れそうです。

インフルエンザ予防

11月 15th, 2010

今年もインフルエンザの流行の兆しが見えています。まめに、手洗いとうがいをしましょう。。。
アルコール擦式手指消毒剤が各所に置かれていますが、皆さん使われていますか?使用量は3mlとなっています。なので、ポンプ式の場合、上から下まで押した量ということになります。
次にマスクの使い方です。マスクの裏と表も気にしながら、顎までしっかりと覆ってください。

体温

9月 22nd, 2010

 高齢者は一般的に、低体温です。わきで体温を測定しますが、高齢者はわきの筋肉や脂肪組織が少なくなっている人が多いので、隙間ができやすく、実際の体温より測定値が低くなることが多いのです。測定値が34度台以下なら異常ですので原因を考え、測定方法に問題がないかを考慮しましょう。
 高体温の場合も同様に、環境の影響を受けていないかを考慮しましょう。実際に対象の方の皮膚を触って、体温の程度を確かめましょう。