新見公立大学大学祭「鳴滝祭」始まる!

5月 12th, 2012

2012年度の鳴滝祭が12日13日の2日間開催されます。

9時半のオープニングと共に、地域の子供たちや市民の方々がお越しになって、賑わいを見せ始めました。

授業中には見られない(?)ような、学生たちの明るい表情と元気な声かけに、ついつい、模擬店に立ち寄ってあれこれと買ってしまいました。

大学生を満喫できる最大のイベントは、学生のパワーと共に、多くの方のご協力で盛り上げていただきます。学長が話された「達成感」を得て、無事に盛会に終わることを期待しています。

新学期を迎えて

4月 9th, 2012

✿4月2日

在学生たちの新学期が始まりました。3年生は卒論に向けてスタート。2年生は5月の大学祭の準備で大変そうです。

✿4月7日

入学式です。看護学部は64名の新入生が入学してきました。スーツ姿だからでしょうか、しっかりとした大人の顔の新入生。

1~3年生の学部生の皆さんの夢を実現できるよう、教員はしっかりとサポートしていきます。

新入生に贈った言葉・・・小泉吉宏:ブッダとシッタカブッタ2「そのまんまでいいよ」 KKメディアファクトリーP132 から

「今 何ができる?」

昨日はもう死んじゃってる時間

明日はまだ生まれていない時間

生きている時間はたった今

卒業の季節

3月 23rd, 2012

✿3月17日

短期大学看護学科最後の30期生が卒業していきました。ご両親やご家族と共に喜びいっぱいの感動的な式典でした。式後の謝恩会に招待されて出席し、卒業生たちの心温まる感謝の言葉や楽しい企画で、教師として最も幸せな時間を過ごすことができました。卒業生の皆さんが社会に貢献できる看護専門職として活躍をされること、そしてそれぞれの人生が幸せであるよう心から祈っています。

✿3月21日

2年前に卒業し、看護系大学へ編入した2人が訪ねて来てくれました。2人も、今年保健師国家試験を受験し、学位を得て臨床現場に出るということでした。「先生!2年間モラトリアムを堪能した!」とニコニコ顔でしたが、バイトに学業に頑張ったという達成感が伝わってきました。彼女たちも、きっと臨床現場で新しい風を吹かせてくれることでしょう。卒業生の前途に光あれ!

短期大学看護学科の閉校式

2月 28th, 2012

2月22日(水)に短期大学最後の学生を送る閉校式を開催しました。

第1部は32年間の看護学科の沿革を開学当初から在職している古城がお話しした後、短大閉校と同時に退職される2名の教員のご挨拶と学生からの花束贈呈がありました。

第2部は、19日に国家試験を終えたばかりの短大最後の30期生による、エイサーの踊りとパフォーマンス(写真左)、そして、学部在学生によるキャンドルサービス(写真右)で締めくくりました。

学生たちの真摯な取り組みで、イメージしていたとおりの心温まる閉校式が無事に終わりました。卒業生の今後の活躍を祈ると同時に、学部生への教育に誠実に取り組むことを誓った行事でした。

2012年の始まりに

1月 4th, 2012

新年おめでとうございます。

2011年3月の大災害から、少しづつ復興に向かう東北地方の方々に思いを寄せながら、それぞれの夢を抱いて新しい年を迎えられたことと思います。

在学生の皆さんには、看護を学ぶことの楽しさを伝えたい。看護職を目指す受験生の皆さんとは、是非本学で出会いたい。学部教員と、よりステップアップした教育活動を実践したい。関わる多くの方々と信頼しあえる人間関係を築きながら研鑽の積める1年にしたい。欲張りな夢ですが、何より健康で平穏な日々を送れるように。

皆様のこころ豊かな1年をお祈りします。

(余談)容量が限界に来たようで、写真が添付できなくなってしまいました・・・。

著書の紹介『言葉と人生』

12月 1st, 2011

「看護専門職の人生を育むもの」シリーズの最終巻10巻目が発刊されました。

編集者の一人として関わることができたこの巻には、本学教員が10名執筆しています。

図書館にも寄贈しておりますので、ぜひ手に取って読んでみてください。

私は大先輩の恩師である富田幾枝氏から伝えられた言葉を看護人生の座右の銘としていくつか紹介しています。

その一つが、「忙しいと言うことは自分が無能だと言っているのと同じ」という教えです。忙しさを楽しむ気持ちが、自分に与えられた役割を適切に果たすゆとりになるのだと、最近特に実感しています。

公開講座 『災害と高齢者』

10月 24th, 2011

◇2011年度の公開講座が学術交流センター大ホールで開催されています。参加者は地域の方々です。

2回目の10月21日は私の担当で、「災害と高齢者」と題して、お話しさせていただきました。阪神・淡路大震災よりも、今回の東日本大震災では、より多くの高齢者が犠牲になり、現在も避難所や仮設住宅で先行きの不安を抱えて生活しておられます。

私たちは遠くにいながらも、被災された方々の思いに寄り添えるよう、機会あるごとに震災のことを思い出し、考える時間を作りたいとこのテーマを選びました。講座に参加された方々が、震災のこと、被災者のこと、そして自分自身の災害準備について考える時間になったのであれば幸いです。

第42回日本看護学会-看護教育- in 松山市

10月 7th, 2011

松山市ひめぎんホールで開催された日本看護学会に参加、発表してきました。

今回のポスターセッションでは発表時間が設定されておらず、1時間の待機だけでした。そのため、ポスターに目を留めてもらうため、イラストや色遣いに工夫しています(写真右)。当日は老年看護学担当の教員や、研究方法に関心を持ってくださった方々と、1時間ほとんど隙間なくディスカッションでき、充実した発表となりました。

2日目は終了後に、会場近くにある道後温泉本館(写真左)を建物だけ見て、その近くの正岡子規記念館(写真右)を訪れました。

次に松山市を訪れる時は、「坂の上の雲」記念館や、松山城址、子規堂やもちろん温泉も楽しめるよう、ゆっくりと時間を作って来たいと思いました。

日本移植・再生医療看護学会 in 岡山大学医学部

10月 2nd, 2011

第7回学術集会が、岡山大学医学部で開催され、臨床講義等に移植にかかわる看護師、移植コーディネーター、また近県から看護学生も多く参加し、盛会でした。

ノンフィクション作家の後藤正治氏、肺移植の第一人者大藤剛宏医師の教育講演、交流集会やシンポジウムなど多彩なプログラムで、内容の濃い1日でした。

長年の友人である岡山大学病院副看護部長の古米照恵氏(写真右)が、大会長として準備されたこともあって、一般演題の座長を引き受けました。

私も脳神経外科に勤務した経験や、基礎教育においても過去に脳神経系疾患の看護を担当していたため、「脳死と臓器移植」に対する関心は持ち続けていたつもりでした。

しかし、初めて当学会に参加し、議論されている内容をうかがうと、医療技術の進歩とともに、移植にかかわる方々の倫理観や対象者へのケアなど、専門性に裏打ちされた高いレベルの議論が展開されていました。看護専門職の果たす役割は深く、また頼もしい人材が育っていることを実感した学会でした。

エイサーが響くサテライト・デイ

9月 30th, 2011

9月29日井倉市民センターで、今年度4回目のサテライト・デイを開催しました。3週間のグループホームでの老年看護学実習の間に、学生たちが準備した内容で実施しました。

今回は地域の他の行事との重なりで、参加者数がやや少なかったものの、学生たちはお一人お一人にゆっくりと対応ができ、また、参加者からのお話をしっかり聞く時間的余裕があったのは嬉しいことでした。

午前中に、転倒予防の健康チェックを行い、その空き時間を利用して手作業をします。今回はブックカバーとしおりの作成です。参加者の個性あふれる色遣いや柄はみごとです(写真左上)。

午後からは、転倒予防体操(写真右上)で、体をほぐし、レクリエーションで大いに盛り上がりました。参加者の方々も、学生たちの進行にご協力いただき、盛り上げてくださいました。

最後は、皆さんが楽しみにしてくださっている学生たちのパフォーマンスです。今回のメンバーには沖縄出身者が2名いたこともあって、沖縄民謡の「エイサー」を披露しました(写真下2枚)。毎晩実習後に集まって練習した成果が見事に発揮され、パーランク(沖縄の小太鼓)と大太鼓の音が会場に響き渡りました。楽曲は「ミルクムナリ」。感動的でした。